キキララ☆彡

☆暮らしのひとコマ♪♪♪🐤♪♪♪
 

☆ベランダの観葉植物の様子🌸


☆2014年~2016年まで飼っていたジャンガリアンハムスターの出産、子育て、脱走!、その他♪

オス、もらわれる

ハムスターの赤ちゃん5匹も、もうすぐ1か月を迎える。(6匹いたが、1匹はもらわれていった)
だいぶ大きくなってきて、母親のミイと赤ちゃんを間違えるほど。
うっかり、白毛の赤ちゃんを触ろうと思うと母親のミイだったりして、ビビる・・・
それほど、赤ちゃんは大きく、母親にそっくりになり、またミイは小柄なのです。
顔もまあ、違うけど、見分けるのはミイの鼻の上の小さなハゲ・・・なんか疲れかでハゲができちゃったようです。
でも、また良くなりつつあります。
オスの黒毛の子2匹(ノーマルちゃん)は、ハムスターを購入した大型ホームセンターの
ペットショップに返そうと思ってたけど、
早めの小さいうちに返さないと貰い手がいなくなる~と思って、昨日持っていきました。
一応、白毛の微妙な子も見てもらう為、5匹持っていきました。
白毛の子3匹のうち、やっぱり1匹はびみょ~・・・なので、12月後半か、ほぼオスとわかった頃に持っていくことに。
小さめの透明ケースに入れて持っていきました。
黒毛の子達は「手乗りのできる噛まない子ですので、アピールしてください!」と言っておきました。
母親のミイは、持っていくとき、子供が赤ちゃんだった時のようにうろうろ取り乱すことはなかったのですが
(もう子離れしてるのか~?)、帰ってきてみると、トイレがヒノキの床材だらけに。
必死で探してたかなぁ。子供が帰ってくるとすぐ寄り添って、口で毛づくろいしてあげたりしてぴったりと
くっついておりました。
黒毛の子がいなくなったこと、どう思ってるのかなぁ。静かに4匹寄り添って狭い空間に寝ているけど。
「今日は、一緒に寝ましょうね・・・」そんなことでも言っているのでしょうか。
子供ちゃんも移動させられて疲れたのか、ぐっすりと熟睡しておりました。
ですので、うちでは一人ゲージ、孤高のハム父、ブルーサファイア、リズと
大きなゲージで悠々と暮らすミイ親子、パールホワイト4匹の計5匹となりました。



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